2005年11月23日

審判の八百長事件

八百長のサッカー元審判員に禁固2年5月 ドイツ


今年初めに発覚した、ドイツ・サッカー界で最悪規模の八百長事件で、ドイツの裁判所は17日、逮捕、起訴されていた元審判員のロベルト・ホイツァー被告(26)に、試合を操作した見返りに金品を受け取っていた罪などで禁固2年5月の判決を言い渡した。

有罪を認めた別の元審判員、ドミニク・マルクス被告(30)は、執行猶予付きの禁固1年6月の判決を受けた。

被告2人が審判を務めた試合で、多額の賭け金を投じていたクロアチア賭博組織の中心人物アンテ・サピナ被告(29)には、禁固2年11月が言い渡された。サピナ被告の兄2人も関与していたとして、それぞれ執行猶予付きの禁固刑を受けた。

八百長事件が発覚した当時、3部リーグのケムニッツに所属していた選手で、事件に関与したとして逮捕されたシュテフェン・カール被告は、容疑を否定しており、審判は今後も続く見込み。

八百長事件の疑惑は、今年初めにドイツ・サッカー協会(DFB)へ複数の審判員が告発したことが発端。調査の結果、審判員だけではなく、複数の選手や国外の組織が関与していることが判明した。

これまでの調べによると、ホイツァー被告は主審を務めた昨年夏のドイツカップ1回戦で、判定を不当に操作。この試合では、1部リーグのハンブルガーSVが地域リーグのパダーボルンに2─4で逆転負けしたが、4失点のうち2点がPKによるものだった。サピナ被告はこの試合で、75万ユーロ以上の金額を手中にした。

また、マルクス被告が審判を務めた試合で、サピナ被告は24万ユーロを賭け、87万ユーロを手にしていた。

ホイツァー被告は計9試合の八百長に関与。サピナ被告から6万7000ユーロと新品のテレビなどを受け取っていた。マルクス被告は4ゲームで不当操作に関与し、3万6000ユーロを受け取った。

サッカーのゲームで選手、審判が八百長を働けば、ゲームは成り立たない。

そのようなことをすれば、やはり裁判にかけられたほうが良い。

そこで審判を受けなければ、示しがつきません。

厳正に判定すべき、審判が八百長することは、あってはならない話です。試合の興味もなくなります。

ドイツでの判決は少し軽いと思います。

子供の夢を壊したのだから、もっと重い刑でも良かったと思います。

厳正な試合の演出者である審判の不正は、断固阻止するべきです。
posted by soccerboy at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ
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