2005年09月07日

審判誤審

FIFAは3日に行われたW杯アジア最終予選プレーオフ第1戦のウズベキスタン―バーレーン戦で、吉田寿光主審(42)に誤審があったとして6日、試合結果を無効にし両国に再試合を命じた。

審判は、ルールに則って、試合を円滑に行うためにいる。
そのジャッジは、公平、厳正であるべきである。

それが、ルールに書かれていることを厳正に判断しないで、誤審をした。主審だけでなく、線審も気づかなかったでは、お粗末です。吉田寿光さんは、第83回 天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝の主審を務めたこともあり、日本最高クラスの審判です。

審判が、グラウンドの石以下になっちゃった。残念だなー。

全て日本人だけで行われた試合みたいですね。W杯アジア最終予選プレーオフという大事な試合だったにもかかわらずの誤審でしかもFIFAが、その審判の判断ミスを認めて再試合なんて、初めてのことだと思う。

競技規則では「プレーに関する事実についての主審の決定は最終」と定めており、主審のミスを理由とする再試合は極めて異例だろうな。

どのようなミスだったのか以下に書きます。
1―0とリードしたホームのウズベキスタンがPKを獲得した前半39分。キッカーのジェパロフがボールを蹴る前にチームメートがペナルティーエリア内に侵入した。キックは成功。FIFAが定める競技規則では第14条で、この場合はPKはやり直しとなることが明記されているが、吉田主審はバーレーンに間接FKを与えた。副審も日本人だったがミスを指摘せず、試合はそのまま再開された。

審判の成績もチェックしないといけない時代になったんですね。FIFAは、その責任をになっていると思う。

posted by soccerboy at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー海外
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