2005年07月17日

メッシーナ問題

柳沢衝撃!メッシーナ セリエC降格もの記事です。以下に引用します。

 イタリアサッカー協会は15日、評議委員会を開き、日本代表のFW柳沢敦(28)が所属するメッシーナとトリノのセリエA登録を認めないことを決定した。両チームは所得税の未払いなど経営状態が悪化していた。今後、五輪委員会や裁判所などに控訴することは可能だが、厳しい状況に追い込まれた。MF中田英寿(28)が所属したペルージャもセリエBへの登録が認められないことになった。

 厳しい通達だった。評議会を終え会見したサッカー協会幹部で、イタリア・プロリーグのガリアーニ会長は「メッシーナ、トリノの来季のセリエA所属は認められない」と話した。メッシーナは12日に所得税の未納を理由にプロリーグから登録拒否を通達されたため、同協会に再審を請求していた。

 1800万ユーロ(約24億3000万円)といわれるメッシーナの所得税の支払い方法が今回の焦点だった。財政上の問題から一括納税が難しいクラブ側は、既に納税先のシチリア州と分割払いで納めるという条件で話し合いをつけていたが、健全経営を目指す協会はこれを却下。
 フランツァ会長は「何も問題ない。ここで覆ることは期待していなかった。上告する機関がわれわれのセリエA残留を承認してくれるものと信頼している」と徹底抗戦の構え。今後は協会の上部団体である五輪委員会の仲裁所や財政裁判所への上訴、さらには国会での超法規的措置で残留を求めることになる。だが、プロリーグはセリエA、Bで構成されており、メッシーナの上訴が棄却された場合、最悪、セリエCからの再出発となる。



選手個人には、関係ないが、セリエCからの再出発は、大変だと思う。

所得税の未払いからの騒動は、日本では考えられないが、イタリアでは、日常茶万事なのかな?

オーナー経営者の資質の問題もあると思う。経営基盤が、自己資金だけだと、今の選手の年俸を支払うのはかなりの負担になるだろう。移籍金を支払い、有力選手を引き抜けばそれだけでも、莫大な金額になるし、チーム補強もしなければ、戦力は落ちる場合もあるだろう。

選手の年俸問題で苦しむのは、野球の場合と似ています。

プロ選手の最高稼ぎ頭は、ゴルフのタイガー・ウーズで、次がF1のシューマッハです。

個人経営から、会社のスポンサーにならなければ、無理なのかもしれませんね。

柳沢敦にとっては、迷惑な話ですね。どのような形になるのか、注目です。
posted by soccerboy at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー海外
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税金未納メッシーナ降格の危機
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