2006年06月14日

ブラジルークロアチア戦を見て

ブラジル 2連覇へ順調スタート

ブラジルが2大会連続6度目の優勝に向け、まずは順調に白星でスタートした。「魔法のカルテット」の1人、カカが決勝ゴール。パレイラ監督は「決勝までの第一歩を踏み出した」とにこやかな表情で話した。

 W杯でただ1チーム、全18大会に連続出場している「王国」。スロースターターのような印象だが、実際は違う。「初戦」は第1回大会の1930年、第2回大会の34年に黒星を喫したが、以降は1度も負けていない。さらに優勝した5大会は白星発進だ。この日も7万2000人で埋まった競技場の一部をチームカラーのカナリア色で染めたサポーターの期待にしっかりと応えた。

 クロアチアが守備を重視し、マークも厳しかったため、高い技術が集まってチームとして躍動する本来の出来ではなかった。「魔法のカルテット」も輝きを放てない。ロナウドはほとんどボールに触れず、アドリアーノもミスが多かった。注目のロナウジーニョは相手3人に囲まれながら突破するなど奮闘したが、やはり1人だけではなかなか局面を打開できなかった。

 それでも前半44分、カカーが一瞬のすきを逃さなかった。カフーからの横パスを受け、左足でシュートを決めた。その後は前線の4人がかみ合わない分、守備的MFのエメルソンとゼ・ロベルトがボールのあるところに顔を出してカバー。守備陣は危うさものぞかせたが、大事な1点を守った。

 チームとしては試運転のような状態だが、前回大会からのW杯連勝は新記録の「8」に伸ばした。パレイラ監督は「この2週間ずっと言っていた通り、初戦は難しいものだ。これから試合ごとによくなる」と、自信に満ちあふれていた。

ブラジルがカカのシュートでクロアチアを1−0で下した。

日本にとり、クロアチア戦が、大事なゲームになってきた。

引き分けではだめで、勝たねばならない。得失点差も大きく勝たなければ、決勝進出にはならない。崖ぷちに半分おちかけている状態です。

こんなときは、何も考えないで、クロアチア、ブラジルにぶつかるしかない。

良い結果を出そうとしても、出せなかったんだから、破れかぶれな気持ちになった方が良いと思う。

侍なんてえばれるのは、試合が終わった後だよ。
posted by soccerboy at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | W杯
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