2006年04月25日

故障選手

日本に朗報?豪代表負傷者続出

プレミアリーグで活躍するオーストラリア代表の主力カルテットが、1週間で“全滅”した。23日のFA杯準決勝で、代表の守護神マーク・シュワルツァー(33=ミドルズブラ)がほお骨を骨折。今季残り試合の出場が絶望となった。W杯1次リーグで日本と対戦する同代表では、17日以降にFWビドゥカ(ミドルズブラ)、MFキューウェル(リバプール)、MFカーヒル(エバートン)が相次いで負傷離脱。魔の1週間となった。

 「日本に追い風」と喜ぶのは大人げないが、W杯に向けてオーストラリアが危機的状況に陥ったのは間違いない。

 シュワルツァーは前半38分、クロスボールを処理しようとした際に相手FWアシュトンと接触。アシュトンのひじを左ほおに受けてその場に倒れ込み、そのまま交代した。検査の結果、骨折が判明し、全治1カ月の見込み。チーム側は「今季残り試合は欠場する見通しだが、W杯には間に合うだろう」と語ったが、試合感が鈍るのは大きな不安材料となる。ミドルズブラではビドゥカも17日に大腿部を負傷し、この日はベンチから外れた。

 3、4月で公式戦計18試合の過密日程も影響している。欧州CL4強進出のアーセナルでさえ同期間に13試合。2チーム分の戦力を備えるビッグクラブならいざ知らず、中堅クラブにとってはきつい。マクラーレン監督は敗北にも「過密日程の中でよくやった」と選手をねぎらった。シュワルツァーの負傷は予期できない“事故”とはいえ、試合が増えれば増えるほど負傷の危険性が高くなるのも事実だ。

 オーストラリア代表にとっては、連日の悲報となった。22日にはリバプールのキューウェルがチェルシー戦で股関節を痛めて交代した。キューウェルは昨季もシーズン最終戦の欧州CL決勝で股関節を負傷し、シーズン後のコンフェデ杯を欠場。古傷再発の恐れもあるだけに、代表のアーノルド・アシスタントコーチは「詳細を知らないが、早急に連絡を取る。ひどくないことを祈るだけだ」と不安げに語った。

 同じ22日にはカーヒルもひざを負傷した。4人はいずれもW杯での先発が確実な主力だが、名将ヒディンク監督をもってしても所属クラブでの負傷は防ぎようがない。オーストラリアに思わぬ“敵”が現れた。

代表メンバーの主力選手が次々に故障した。

これも情報戦なのかも知れないが、まだ2ヶ月前だから、少し早い気がします。

故障選手を抱えれば、戦術の建て直しをしなければならない。これはかなりきつい試練になる。

幸い中田英が調子を上げている日本では、良い状態だと思う。後はFWの組方だけだな。
posted by soccerboy at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | W杯
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