2006年04月05日

大黒ハットトリック

大黒W杯当確ハット!

 フランスリーグ2部グルノーブルのFW大黒将志(25)がハットトリックの活躍でW杯メンバー入りを大きく引き寄せた。3日のバスティア戦に6試合連続で先発し、日本人では欧州公式戦2人目となる1試合3得点を記録。5―1の大勝に貢献して、日本代表ジーコ監督(53)に猛アピールした。

 思わず顔がほころんだ。衝撃のハットトリックから一夜明け、約1時間の軽めの調整を終えた大黒が、報道陣からジーコ監督からのメッセージを伝え聞いた時だ。一瞬、ニヤリと笑みがこぼれた。すぐに「点を決められたことはよかったが、これを続けていくことが大事」と切り替えたが、喜びは隠しきれなかった。

 それほど、ジーコ監督の言葉は手放しだった。「あれぐらいの選手なら決めない方がおかしい」とハットトリックを評価し「今は得点を量産しないでW杯にとっておいてもらいたい」と続けた。FWは久保、高原、玉田、佐藤、巻らがひしめく激戦区。この言葉は、事実上の「W杯当確」を告げていた。

 3日のバスティア戦の活躍が決め手となった。前半16分に左クロスに頭から飛び込みネットを揺らすと、39分に右足で2点目。後半21分には右サイドの角度のない位置からGKの股を抜く技ありの一撃でハットトリックを達成した。大黒様が神様の心をしっかりと引きつけた3得点だった。

 日本人の欧州公式戦での1試合3得点は史上2人目。02年8月、当時フルハムに所属した稲本がインタートト杯決勝で記録して以来の快挙だ。1月のグルノーブル移籍後は、2月3日のセト戦で初得点したが、その後は7試合ゴールから見放された。10試合で1得点。その間に、3月30日のエクアドル戦で佐藤(広島)が決勝弾を決めるなど、日本代表は新戦力が台頭した。

 焦りもあった。だが、大黒は自らの力でW杯切符を手中に収めた。次節は中3日でルアーブル戦が待つ。「いつも同じ気持ちでやるだけ。しっかり調整して次も得点したい」。大黒の視線は常にゴール、そしてドイツに向かっている。

 ≪久保感心「すごいっすねー」≫横浜のFW久保は大黒のハットトリックを聞くと「すごいっすねー」と驚き「頑張ってるんだなあ〜っ」と感心した。代表では2月28日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦の時に顔を合わせているが、試合で一緒にプレーしたことはない。「まだ、やったことないっすね。ジーコ監督が決めることだから…」と話しつつも、大黒との2トップに興味を示していた。

大黒がハットトリックを決めた。

これでw杯のFWは、決定したようなものだろう。
縦のスピードに磨きをかけて欲しい。そうすれば小さな横への変化が生きてもっと得点能力が上がる。
posted by soccerboy at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー海外
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心配です。小野伸二
Excerpt: 浦和レッズの小野伸二選手が怪我をして、しばらくゲームに出ない!?予定だそうです。W杯前に心配です。
Weblog: jリーグ大好き!
Tracked: 2006-04-11 18:51

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