2006年03月17日

ジーコ監督とウディネーゼ

ウディネーゼ ジーコ監督に興味

 セリエAのウディネーゼが、次期監督として日本代表ジーコ監督(53)の獲得に乗り出す可能性が出てきた。クラブ幹部が16日、W杯後に退任するジーコ監督に興味を示したもので、セリエA残留が決定次第、検討に入る。イタリアはジーコ監督が希望するリーグで、ウディネーゼは83年から2年間在籍した古巣でもあるだけに成り行きが注目される。ジーコ監督は17日に来日する。

 ジーコ監督は13日付の独誌「キッカー」のインタビューで、W杯後にイタリア、スペイン、ドイツのクラブで指揮を執る希望を激白。その言葉に反応したのが、古巣ウディネーゼだった。

 クラブ幹部は「監督問題はセリエA残留が確定してから」と前置きした上で「ジーコ氏とは特別なきずなで結ばれており、今でもいい関係。コンタクトは取り続けている」と親密な関係であることを強調。そして「いろいろな可能性を探り、今後、検討していきたい」と含みを持たせた。

 ウディネーゼは昨季4位に躍進したが、今季は不振に陥り、コズミ前監督に代わって、ドミニッシーニ監督を迎えたものの現在15位で降格の危機に直面。来季の監督交代は既定路線といえる。イタリア代表FWイアキンタらタレントはそろっているだけに、復活を託す人材として、日本代表で実績を積み重ねているジーコ監督に熱い視線を注いでいる。

 ジーコ監督は83年から2年間在籍。1年目は得点王のフランス代表MFプラティニ(ユベントス)に1点差の19得点を挙げた。チーム成績は9、12位にとどまったが、ウディネでは英雄として圧倒的な人気を誇った。今でも現地でファンクラブが存在している。ブラジル以外でプレーしたクラブは鹿島とウディネーゼだけということでジーコ監督の思い入れも強い。

 現在1億8000万円(推定)のジーコ監督の年俸が中堅クラブのウディネーゼにとっては高いハードルとなるが、残留争いと並行して、ジーコ監督獲得に向けた本格的な検討作業に入る。

ウディネーゼがジーコ監督獲得に名乗りを上げた。

選手時代に在籍していたのだから、可能性はあるだろう。

ジーコが名監督になるために通らなければならない道なのだろう。
posted by soccerboy at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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