2006年02月14日

アメリカに負けた

日本、2006年黒星スタート アメリカに2対3で敗戦


現地時間10日(日本時間11日)、日本とアメリカの親善試合がサンフランシスコ・SBCパークで行なわれ、日本は2対3で敗れた。日本は前半のうちに2失点を喫すると、後半開始直後にもアメリカに得点を許し、巻の代表初ゴールと中澤の得点で粘りを見せたが、あと一歩及ばず。W杯イヤーを黒星でスタートした。

 久保を1トップに、小笠原と小野をその背後に据える3−6−1の布陣で臨んだ日本。立ち上がりはまずまずだったが、次第に今年すでに2試合を戦っているアメリカの出足の早さとスピードに押され始め、防戦一方となる。川口の素早い反応やDF陣の最後のところでのがんばりで、なんとか失点を免れていた日本だが、24分、左サイドから上がったクロスの落としをポープに決められ、ついにアメリカに先制を許す。慣れない野球場での試合、滑るピッチの影響もあるのか、まったくペースをつかめない日本はさらに39分、アメリカの速いパス回しに翻弄されると最後は裏に走り込んだデンプシーにネットを揺らされ、2点のビハインドを背負って前半を折り返した。

 後半開始から日本は、遠藤と久保に代えて巻と代表初選出の佐藤を投入。前線を2枚にして巻き返しを図るも、開始5分、CKからマークを振り切ったトウェルマンに頭で決められ、出鼻を挫かれる。すると、ここでジーコ監督がさらに動く。55分、福西と田中を下げて、阿部と代表初キャップの長谷部をピッチに送り出し、4バックに変更して点を取りに行く姿勢を見せる。采配の効果が表れたのは60分、小野が中盤で起点となり右サイドへ展開すると、加地のクロスに巻が飛び込み、代表初ゴールをマークした。

 その後、前半には見られなかった攻撃の形を何度も作り出し、また相手の足が止まったこともあり、攻め込む時間帯を増やした日本。前半はシュート1本だったが、小笠原が積極的にミドルを放つなど、ゴールへの意識を徐々に感じさせる。しかし、追加点が生まれたのはロスタイムに入ってから。CKに中澤が右足で合わせて1点差に詰め寄ったが、追い上げもそこまでだった。

黒星スタートです。

負けた内容は、ひどく悪いものです。日本代表とはいえないほど、デフェンスが悪すぎた。
中盤も駄目だった。アドゥーが出ていたらもっと大差がついただろう。

今後の再起を期待するしかない。
posted by soccerboy at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー海外
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