2005年12月14日

カズへのオファー

カズ完全移籍も!シドニーがオファー

現在は11月7日からの期限付き移籍中。Aリーグ4試合で2得点と結果を残し、ピッチ外でも常に前向きな姿勢でリーダー的存在になった。カズ加入前の「王様」で元マンチェスターUのFWドワイト・ヨーク(34)も心酔している。関係者によれば「オーストラリアで一番人気のあるラグビー界にもカズのようなスターはいない」という。リーグ全体の活性化のためにもシドニーFCが手放したくないと考えるのも当然だ。

 カズにとっても悪い話ではない。リトバルスキー監督の評価は高く出場機会は確保される。細かいパス回しを中心としたサッカーはカズの得意とするところ。移動バスでは最後尾左の通称キングシートに座り、名古屋市内のホテルでは、愛着ある背番号を意識した「○○11号室」が用意された。細かな気配りも意気に感じていたはずだ。

 問題は、来季も残っている横浜FCとの契約。カズ自身、愛着もあり11月に移籍した際もリーグ戦途中でチームを離れることに心を痛めた。その他にもマイナス材料はある。Aリーグでは年俸を自由に設定できる選手は各クラブ1人という規定があり、既にヨークが該当するため、年俸は700万円程度(横浜FCでは推定3500万円プラス出来高)に抑えられる。Aリーグは来年3月にシーズンを終えるため、日本に戻れば取れるはずの1月のオフは消滅し、丸1年間休みなしでプレーすることになる。

カズは、リトバルスキー監督が高く評価されているので出場機会も増える。ベテランなのだから、出場機会を最優先することも、必要だと思う。

選手寿命を考えれば、当然出場して結果を残したほうが良い。
posted by soccerboy at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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