2005年12月12日

アル・イテハドが勝つ

アジア王者イテハドが歴史的1勝

賞金総額1500万ドル(約18億円)を懸けたサッカーの第1回世界クラブ選手権は11日、東京・国立競技場で開幕。アル・イテハド(サウジアラビア)がアル・アリ(エジプト)を1―0で下し、14日の準決勝でサンパウロと対戦することになった。FW三浦知良(38)が所属するシドニーFCは、12日に登場。欧州チャンピオンのリバプールも来日する。

 記念すべき大会第1号ゴールは、後半33分に生まれた。アル・イテハドのMFモハメド・ノールが混戦からシュート。好セーブを連発していたアル・アリのGKエサム・エル・ハダリがガックリと肩を落とした。0―0の均衡を破り、スタンドのサウジアラビア応援団からは大歓声がわき起こった。

 「前半はいい動きではなく、自分たちのサッカーができなかった。だから勝てたことは本当にうれしい」とヨルダネスク監督。ブラジル人3選手が11月にブラジルで試合に出ていたことが発覚し、開幕直前に登録抹消となったが、その影響は感じさせなかった。

 後半はFWカロン(シエラレオネ代表)を中心に攻め、W杯に出場するサウジアラビア代表のDFモンタシャリらが無失点で切り抜けた。アジア王者の意地を見せつけられたアフリカ代表、アル・アリのジョゼ監督は「前半のチャンスに決められなかったのが後半に響いた」と悔やんだ。

 12月に日本で行われるサッカーイベントといえば昨年まではトヨタ杯だったが、今年から国際サッカー連盟(FIFA)が主催となって世界クラブ選手権がスタート。ブラッター会長は会見で「6つの大陸のチャンピオンがそろった、真の世界一を決める大会。素晴らしい大会になることを確信している」と宣言した。

アルアル対決は、アル・イテハドがアル・アリを下した。
両者とも、欧州のチームとは、すこし違った試合をした。
posted by soccerboy at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー国内
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