2006年05月19日

バルサ優勝

バルサ2冠、0−1から逆転で欧州制覇

欧州サッカー チャンピオンズリーグ決勝 FCバルセロナ2−1アーセナル (17日、フランス・サンドニ) スペインのFCバルセロナが17日、アーセナル(イングランド)に2−1で逆転勝ちし、14シーズンぶり2度目の欧州制覇を果たした。前半37分に先行されたが、後半31分に追いつくと、5分後に前ブラジル代表DFジュリアーノ・ベレッチ(29)が勝ち越しゴール。バルサはリーグ戦との2冠を達成した。

 深紅と青の旗がパリで大きくはためいた。スペイン・カタルーニャの誇り、FCバルセロナが劇的な逆転劇で、2度目の欧州王座についた。ヒーローはW杯ブラジル代表から漏れたDFだった。1−1の後半36分。右サイドから切れ込んだベレッチが、GKの股(こ)間を抜いて決勝ゴール。「出場したら1秒でも全力を尽くすつもりだった。これで歴史に名前が残せてうれしいが、全員の力があってこその優勝だ」CL出場通算18試合目の初ゴールは、リーグ戦を通じても今季初得点。まさしく「脇役」の決死の一撃だった。

 91〜92年に最後の欧州制覇を果たしてから13シーズン。その間、3度CLを制した宿敵レアル・マドリードに栄華を許してきたが、バルサは今季、リーグ戦との2冠で一気に王者に返り咲いた。「人生最高の日だ。カタルーニャ地方とスペインのファンに我々の優勝を喜んでもらいたい」後半31分の同点ゴールなどでMVPに輝いたエトーは、苦しい時代にも応援を欠かさなかったサポーターに感謝をささげた。

 前半18分に相手GKレーマンが退場となり、1人多い有利な展開となった。それが同37分に1点奪われると、圧倒的に攻めながらゴールを割れない悪循環に陥った。しかし、ライカールト監督のさい配が試合を一変させた。後半16分にスウェーデン代表FWラーションを投入。スキンヘッドのストライカーは15分後に同点弾を演出すると、同36分には勝ち越しゴールをアシストした。「同点ゴールで相手のメンタル面の何かを壊せた。勝てたのは選手がそれぞれの役割を貫き通したからだ」何度もガッツポーズを繰り返した43歳の青年指揮官は試合後、冷静に分析した。

 ストイチコフやロマリオを擁した92年は、オランダの英雄クライフが指揮してチャンピオンの座を射止めた。14年後にタイトルをもたらせたのも、同じオランダ人のライカールト監督だった。「選手で獲得したトロフィーは、どう感じたかなんて覚えていない。でも、この瞬間は最高にエンジョイしている」現役時代に3度欧州王者となった指揮官は、選手と監督で優勝という史上5人目の快挙を成し遂げた。見る者を魅了するサッカーで、バルサに再び黄金時代が到来した。

バルセロナが、欧州サッカー チャンピオンズリーグ決勝を征した。

予想は残念ながら、外れました。

かなり良い試合でした。

気をよくしたロナウジーニョは要注意ですね。W杯の目玉になりそうです。

posted by soccerboy at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(3) | サッカー海外

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