2006年05月12日

シュート特訓

神が鬼に!ジーコ怒りの直接指導

 キリンカップ第2戦・スコットランド戦(13日、埼玉)に臨むサッカー日本代表が11日、さいたま市内のグラウンドで練習を行った。決定力不足に頭を悩ますジーコ監督(53)は、試合2日前としては異例ともいえる約70分間、総数591本のシュート練習を選手に厳命。自らパス出しをし、シュートの極意を怒鳴りながら伝えるなど、まさに怒りの直接指導となった。
 神が鬼と化した。半そで、短パン姿のジーコ監督は汗をぬぐうことさえ忘れ、パスを出し続けた。「自信を持て。確信を持て。落ち着いて打て。中途半端な気持ちで打つな。100%決めろ」。シュート練習の70分間、甲高い怒鳴り声での指示はやむことはなかった。
 試合2日前は通常、紅白戦など試合に備えた実戦にそくした練習となる。だが、ブルガリア戦(9日)では、再三のチャンスを生かせず、終盤に勝ち越し点を許し、敗れた。納得のできない指揮官は練習のローテーションを変更し、選手に591本のシュート練習を課した。
 怒るのも無理はない。監督就任後、「課題はシュート」とシュート練習を多めに取り入れてきた。05年2月の前に700本超、今月2月の米国遠征で500本超のシュート練習を敢行。だが、決定力不足は解消されず、W杯直前でも状況は変わっていない。
 練習前の円陣では「サッカーに優勢勝ちはない。9割方、攻めていたとしても、1秒でゴールラインを割られれば負ける。決めるときには、きっちり決める。勝負は厳しいものだと認識しよう」と、身ぶり手ぶりを交えて呼びかけた。
 W杯は1点に泣き、1点に笑う厳しい舞台だ。「ゴールだけじゃなく、味方、相手のGK、DFの位置、すべてを把握しろ」…。サッカーの神様は痛々しいまでに、591本目を打ち終わるまで指示を送り続けた。

痛々しい練習です。

直前にやったから効果がすぐ出るものではない。

体に魂を入れろというジーコ監督らしいサインです。
いまでFWは、精一杯だと思う。後、半歩前が大事なのだが、その半歩がとてつもなく遠いのだ。
posted by soccerboy at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー国内

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